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豆腐の原料である大豆は最近ほとんどがアメリカよりの輸入品です。アメリカ産は遺伝子組み替え食品とされているので、使用に際しては食品マーク表示が義務付けられています。しかし、墨田の豆腐製造業組合に加盟している墨田健康づくり協力店はこの遺伝子組み替えの豆は一切使用していません。
三嶋屋さん(ご主人・田中さん、59歳)は昭和42年に10年近くの修行の末、現在の東向島1丁目、幸田露伴公園の前で独立開業しました。田中さんは独自の製法で一切の添加物を入れない栄養価の高い美味しい豆腐・油揚げ・がんもどき等を地域の方々に提供しています。
しかし、組合員は現在、東京都内で1300軒位ありますが、この不況と後継者難で年々減る一方で年間約100軒位が廃業しています(業者の平均年齢は約72歳)。田中さんは「この三嶋屋も私一代で終わりですよ」と云っておられましたが、今後もよりよい豆腐を地域の皆さんに召し上がってもらうためにも奥様共々、頑張っていただきたいと思います。 (駒形・中村光夫通信員)
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