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2月27日、第1回定例区議会本会議で、かたくら洋区議は一般質問に立ち、交通バリアフリー問題を取り上げました。この中で都営地下鉄本所吾妻橋駅のエレベーター設置を急ぐよう質問、山崎昇区長の見解を求めました。
本所吾妻橋駅は、墨田区役所の最寄の駅として、区民の利用が多く、お年寄りや障害者団体の皆さんからも「エスカレーターかエレベーターを早くつけてほしい」との要望が寄せられています。「誰もが安心して利用できる人にやさしい駅」の実現は、すべての人にとってますます重要になっています。
かたくら区議は、3年前の区議会でもこの問題を取り上げ、設置を求めたのに対し、当時の奥山澄雄区長は「福祉の町づくりの上からも必要」と述べたあと、「用地の確保や歩道の復員などから直ちに具体化は難しいが、都交通局に働きかけていきたい」と答弁しています。
今回、山崎区長は「本所吾妻橋駅のエレベーター設置は、具体的な計画に至っていないが、引き続き都に働きかけていきたい」と答弁しました。
2年前に国は「交通バリアフリー法」を制定、鉄道駅や関連施設のバリアフリー化をすすめるとしており、都交通局もかたくら区議に対し、「(エレベーター等の)未設置駅の解消に努力していきたい」と答えています。
かたくら区議は「地域の皆さんや多くの方々との連携を広げてエレベーター設置の実現に引き続きがんばっていきたい」と決意を語っています。
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