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さる6月19日(水)午後7時から、地元町会会館の「向島会館」で、首都高6号線下の「振動調査結果を聞く会」が開かれ、関係地域の住民ら30人が参加しました。
この日のあつまりは、陳情者の一人である向島2丁目たばこ店のご主人、宮平俊明さんの司会ですすめられました。はじめに、振動被害についての区への要請や、その後の振動調査に至った経過などについてもふれて、かたくら区議があいさつしました。
その後、墨田区役所の鈴木陽子環境保全課長があいさつ、伊藤隆男主査が調査結果についての説明を行いました。調査の結果は、区長が道路管理者に対して改修、改善を要求できる基準値に達していない。しかし、区として首都高速道路公団に、通過車両の速度や重量制限について指導、監督を強化するように申し入れると述べました。
参加者からは、「調査の結果は、結局、許容範囲ということか」、「測定の方法によっては違った結果がでることがあるのか」などの質問や「これからの運動をどうやってすすめていったらいいのか」、「首都高道路公団にものを言わなければだめだ」などの意見もだされました。
「聞く会」の最後に、尾崎志真夫向島二丁目睦町会長が「私たちの町で起きている問題は、行政などへの『おんぶにだっこ』でなく、ここに住み生活している私たち自身が解決にむけて頑張らなくてはだめだ」と締めくくりました。
<資料・道路交通振動測定結果>
測定場所:墨田区向島2−1
測定日:2002年5月20日(月)〜21日(火)、5月21日(火)〜22日(水)
測定方法:振動レベル計に騒音・振動レベル処理機を接続し、5秒間隔で100個の測定値を15分間隔で連続測定をし、昼間及び夜間の区分毎に80%レンジの上端値を平均して振動レベルを求めた。
結果
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昼間(8〜20時)
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夜間(20〜8時)
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A点
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53.3dB
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52.6dB
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B点
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51.4dB
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52.1dB
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要請限度
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70dB
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65dB
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測定点A・Bで昼間、夜間ともに要請限度以下であった。
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