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6月27日、東京都教育委員会は、「都立高校改革推進計画・新配置計画(案)」を発表しました。墨田区内では、向島商業と向島工業を統合して墨田産業高校に、両国・隅田川高校の定時制は台東区の高校に統合、両国高校を廃止して中高一貫校にするなどの内容となっています。
いま区内では、「定時制高校を墨田区内に存続させてほしい」、「じゅうぶんに関係者の意見を聴いてほしい」などの意見がだされ、署名運動も始まっています。
区議会区民文教委員会(7月25日)でのかたくら洋区議の発言(要旨)
「区内の両国と隅田川の定時制が台東区の学校に統合という問題で意見を述べる。今回全都で定時制高校を25校も削減するという。定時制高校に子どもさんが通う親御さんの意見を聴いたが、非常にきめ細かな教育が行われていると聞いている。現在の定時制には、全日制にいきたくてもいけない子どもさんとか、不登校の経験者とか、在日外国人の子どもさんとか、さまざまな人が学んでいる。そういうなかで、都は昼夜間の定時制の枠は確保するから心配ないと説明しているが、夜間の定時制を25校も廃止するというのは、結果的に夜間定時制から生徒たちを締め出すことになる」
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