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『世直しかわら版』は、東京都墨田区の日本共産党・かたくら洋区議地域連合後援会が発行している後援会ニュースです。
■ 第11回 大高定子さん(向島後援会)

笑顔が素敵な大高さん  大高定子さんは、向島3丁目、水戸街道に面したマンションにお住まいで、すぐ向かいの小梅小学校を昭和16年卒業の「向島っ子」。地元町会の婦人会や老人会に参加しております。大高さんは昭和16年「上野高女」(現在の上野学園)に入学、当時は軍国主義の教育を教え込まれ、通年動員として毎日を過ごしました。また、風船爆弾を東劇で作ったこともあるそうです。学校を繰り上げ卒業し、17歳のとき、日本銀行に入行。組合の活動にも参加しました。 大高さんと日本共産党との出会いは、今も池袋にある秋田雨雀が創設した「舞台芸術学院」の夜間に学ぶ際、同僚から「読んでみないか」と勧められた新聞「赤旗」でした。日銀を退社し、向島地域に戻った大高さんは、日本共産党の後援会活動のほか、現在は全労災の活動や、墨田の年金者組合の執行委員も務めています。 かたくら洋区議がはじめて区議選に出馬した15年前、後援会の集会でかたくらさん推薦の訴えに立った大高さんは「かたくらさんは、使いべりのしない人です」と紹介。それ以来、かたくらさんのキャッチフレーズとして「使いべりのしない、かたくら洋」になったというエピソードもあります。 大高さんは「私が生まれたときは満州事変、小学校のときは日中戦争、女学校は太平洋戦争と、ずーと戦争と一緒だった。そして今、アメリカはイラクと戦争しようとしている。反戦・平和を貫いた共産党を応援しています」と語ってくれました。 大高さんの何事にも真剣に学ぶ姿勢は、周りの人たちも認めるところで、今は「古代史研究会」や「倫理学のすすめ」の講座に通っています。また、国内はもちろん、海外旅行も中国の4回をはじめ、十数回にのぼるといいます。大高さんは「この間、新婦人こうめ班の皆さんと『東京ディズニーシー』に行ってきたの。光のページェントが素的だったわ」と笑顔で話してくれました。
(写真:笑顔が素敵な大高さん)