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『世直しかわら版』は、東京都墨田区の日本共産党・かたくら洋区議地域連合後援会が発行している後援会ニュースです。
■ 排煙設備のない本所吾妻橋駅
かたくら区議「韓国の火災の教訓生かせ」と要求
かたくら洋区議は、3月6日に開かれた墨田区消防団運営委員会の席上、さる2月18日の韓国・テグ市で発生した地下鉄火災に関連して、区内の地下鉄駅のなかで、都営地下鉄・本所吾妻橋駅に排煙設備がない問題をとりあげ、山ア区長も都営地下鉄に安全対策について強力に要請すると答えました。
韓国・テグ市の地下鉄火災以降、区民が日常的に利用している地下鉄の安全基準がどうなっているかが、区民の大きな関心事となっています。日本共産党は、さきの都議会でも都営地下鉄、営団地下鉄の安全基準について取り上げ、地下鉄の避難通路や排煙設備、車輌の延焼防止対策など防火基準の見直しなどについてただしました。
かたくら区議は、消防団運営協議会で、「3月19日の半蔵門線の押上開通もあって区民の関心はきわめて高い。区内地下鉄駅の状況をみたとき、都営本所吾妻橋駅だけ排煙設備のないことがわかった。区としての対策はどうか」と山ア区長にただしました。山ア区長は7日、松尾均東京都交通局長に対して「墨田区では、都営浅草線、新宿線、大江戸線の各駅があり、多くの区民が地下鉄を利用しており、今回の事故を契機に地下鉄の防災対策に危惧を感じており、安全対策に万全を期すよう」要請しました。
(写真左、排煙設備のない本所吾妻橋駅。右、本所吾妻橋駅での早朝の駅頭宣伝)
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